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2012年5月1日火曜日

限界を感じる・・・?

「限界を感じる」 ってよく言います。

でも、考えてみるとその”限界”って自分で決めてるのではないでしょうか?

確かに競技の記録はある程度のところで限界があると思います。
生身の人間ではどんなに努力しても100mを5秒では走れませんから。
類人猿の時代は現代人みたいに速くは走れなかったわけで・・・
”これで限界” と思いそこであきらめる口実にしてるのでしょうか??
なんか、変なことをフッと考える今日この頃・・・

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また、少しずつでも部屋を片づけよう。
人間って何でこんなに、様々な物が必要なんだろう??

たとえば調理道具。 

鍋だって何個もある。 

そば(乾麺)を茹でる・・
大鍋に始まり、(お湯)水切りざる、そばをさらす水入れ

そして・・
かけそばなら”丼” 冷そばなら”皿”
ざるそばななら 枠と小すだれ(名称は合ってる?)

つゆを作る鍋、鰹節、~を入れる容器
薬味(ネギ)を切る包丁にまな板、・・・

カレーそばにするなら、残りカレーの鍋、お玉・・・
とろろそばなら、長芋をおろすおろし器・・・
なんか見てみると、もっとありますね

身の回りにいろいろありますが。
 「最低限度」 というか、なくてもいい物、使わない物、
あると便利な物、以前使ってた物

物を整理する => このときの限界って全部なくすことでしょうか?

でも必要最小限ってところまで持っていきたいです・・・

=>これも自分の判断です・・・

なんか不思議です

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