Translate

2015年10月4日日曜日

Konica FS-1 + HEXANON AR 40mm F1.8

ジャンクカメラ Konica FS-1 とセットレンズ
付属レンズ : HEXANON AR 40mm F1.8 (いまだに人気があるらしい)

パンケーキ型で薄く振り回し/取り扱いが容易で光学設計がシンプルなのか?
解像度が極めて良いと思うのです。

薄いレンズ(通称パンケーキ)なのに開放F1.8は立派ですね。
一説には設計者は女性だとか・・・?(真偽は不明)

このカメラ無骨で重くてデカイ!!昔はこんなのを持ち歩いて写真を撮っていたんですね。

発売は1979年、単純計算で35年以上が経過していると思われる機体です。
注目すべきは世界初のワインダー内蔵一眼レフカメラとのことです。
&オートローディング、単三電池(AA)4本で動きます。

手許に来たときはカメラは動かなかった。液漏れ電池入りで電池ボックス粉吹き固着。
ファインダーは腐食無しで、ややゴミの混入ありだけど実用には支障なし。
フォーカズセンターサークル、二重像は正常動作で見やすい。

固着してる電池ボックスを何とか少しずつ、こじって開けてみた。
電池室内部ドロドロ&ベッタベタ!得体の知れない液が溜まってる!!

元々、ジャンク品、壊れてるものを承知で買ったのだから、これでも仕方ない。

幸い腐食損傷なしな感じでアルコール拭きかけ~内部洗剤(セスキ炭酸ソーダ吹き)水洗い/
乾燥/接点復活剤~清掃、磨き、拭きあげ/ラバー張り直し/電池ラベル貼り直し・・・

そして接点の#800ヤスリ、、磨きをして乾燥・・・

カメラ外装は並の上な中古品レベルで、小傷あるモノの打痕や割れ等無し。

そして復活!!単三電池4本入れて精度不明なるも

シャッター優先プログラムAE動作しました!

コイツに聞いても解りませんが何年ぶりにシャッター幕が稼働したのだろうか・・?
軽快にシャッターが切れるようになりました。

合成音では無い心地良い本当のシャッターサウンド+巻き上げモーター音!
そして、手に伝わる”振動” イイ感じです!

精度は不明ですが、概ねデジタル1眼と一緒。(感覚的に同じ)

純正 KONICA レンズキャップ
(本当は”FS-1”とロゴが入ったキャップが正規品のようですが)

レンズ脇の赤ランプは「セルフタイマー稼働中」~遅い点滅(約7秒)~早い点滅(約3秒)
モルトは、まだ弾力があり大丈夫そうです。でも、フィルムカメラは使う予定無し。。

まぁ、動態保存としておきましょう。飾って置いてもカッコイイ!!

レンズは経年の小カビ+小ゴミ入りですがそのまま試写~、曇りはなし。

マイクロフォーサーズに付けて試写
F8 絞り優先 ISO オ-ト(Max800)WB オート
順光ではカビの影響は・・・? ないかも?
発色の良い、パリッとしたイイ画が出ますね。
パンケーキ型で薄くレンズ構成がシンプルだからでしょうか?
~>だから、人気があるのでしょうか??

紅葉とかキレイに撮れそうな感じです。

F8 絞り優先 ISO オ-ト(Max800)WB オート

準逆光でカビの影響~ややフレア・・・か? ひまみて分解掃除が必要です。

”FS-1”は動態保存&レンズリヤキャップの代用でしょう・・

デカイので飾っておいても存在感バツグン!!! 

CANON や Nikon と違って”Konica”のヘッドマークがレアでしぶいです!
久々のお買い得なジャンク品のオマケでした・・・。




0 件のコメント: