ただの雑記(1)
=>(2)が続く保証はありません。
「自分よりすばらしいアイデアを持ってる人は必ず居る」
「その意見に耳を傾け、協力しあい問題解決をめざす。」
でも意見を聞かない人におそらく、未来は来ない、
いや、遠いでしょう・・・いまの行政も”やくしょ”も。
近所に「ナイト・サファリ」 ができたのか??と思うほど。
ニンニン病(=認知症)のバァ様が奇声を発して騒ぐ(大汗;;)
夜も、10時過ぎてから奇声を発してるのは迷惑だが近隣の
人たちは苦情をどこに言えばいい??
もちろん、本人に言っても仕方がない。
ようは、けんかにもならないと思います。
公園には貼り紙がある「夜間は静かに!!」
公園で騒がなければ良いという問題ではない。
しかし、ナイトサファリは関係ない。
家族は何をしてる??何もしてない??
”何もできない”というのが本筋でしょうか?
近隣から苦情は来ないのか??不思議でならない。
最初に何回か苦情を申し入れても、
哀れになってがまんしてるのでしょうか??
いつまで続くかわかりませんが、近隣は深刻です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
最近、見なくなったけどこんなCMがあった。
向こうから、孫娘、こっちからジイ様が歩いていく。
孫娘「あっ、おじいちゃん~~♪」 と声をかける。
ジイ様「こ~~んにちは~~」 と言って孫娘と
すれ違い通り過ぎる
孫娘は、呆然と立ちつくす。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~別のお話~
もう少し遠い近所の爺さんもニンニン病になった。
元警備員だったらしい。
現役時代 =>(職務で) 巡回~警備 右安全、左安全、異常なし・・・
退職後 =>(健康維持)定期散歩~ラジオ体操
ニンニン病 =>(不定期)昼夜の徘徊~行方不明になることも
あるらしい(大汗;;)
身体に染みついた「歩くという行動」
人は生まれたばかりの時は歩けない。
成長という過程を経て歩行できるようになる。
左足と右足をタイミング良く交互に前に出し・・
~とか考えなくても自然に歩けるようになる。
だから、「どこかに行く」という意志がなくても歩行はできる。
この爺さん、車にひかれなければ良いのですが。
そう考えると、寝たきりのほうが身の安全は保証されます。
高齢者施設でも徘徊防止のため出入り口に鍵をかけて
出られなくするようにしてることが以前問題になった。
夜間は泊まり勤務の職員が減るので目が届かない。
間(ま)が悪いことに火災とか起きて大問題になる。
行政に連絡しても家族が同居の場合はなかなか
その手の”認定”が出ないことも多いらしい。
認定がおりても休日は受けられなかったり。
収容施設も満員御礼入所(1カ所)500~800人待ち。
5~9年以降の申込書受付とかいうう話も聞いたことがある。
以前の職場で介護施設(療養病棟)に両親が入院してる人がいた。
入院費は推定40万円以上/1ヶ月@2人分
手取りでもらえる給料の額を上回る。
そして それは結局家族の負担になることになる。
介護に疲れ精神的に壊れても身体を壊しても
行政は見て見ぬふり、本当の状況を見てないので理解しない。
まぁ、日本もスエーデンのようなシステムを作ることは
できないにしろ今のままでは二進も三進も行かないだろう。
全てが後手後手、というよりダルマだな(手も足も出ない)、、
現場の状態がわからないのでしょうね。
これは、役所でも大企業でも大手企業でも中堅企業でも一緒でしょう。
本当に小さな会社だと人数が少なければ経営者は現場に近いはず。
(今回はあまり関係ありませんが)
もちろん、全てそうではないでしょうけど・・・
<お話をナイトサファリに戻します>
現場の家族、ニンニン病の身内を持つ家族の負担を軽減するために
なにかいい手はありませんか??
結局、行き詰まって悲しい事件が起きたりするのでしょう・・
無理心中とか。その他。
何とかならないものでしょうか・・・??
不適切な記述もあるかと思いますが、
現実直視と私の表現力の無さです。ご了承ください。
ここで書いてもなんの解決にもなりませんが、
1人でも2人でもお読み頂きこんな事が
この近代日本に起きてると知って頂ければ幸いに存じます。
最後までお読み頂きありがとうございました
ただの雑記(1) でした・・
=>(2)が続く保証はありません。
「自分よりすばらしいアイデアを持ってる人は必ず居る」
「その意見に耳を傾け、協力しあい問題解決をめざす。」
でも意見を聞かない人におそらく、未来は来ない、
いや、遠いでしょう・・・いまの行政も”やくしょ”も。
近所に「ナイト・サファリ」 ができたのか??と思うほど。
ニンニン病(=認知症)のバァ様が奇声を発して騒ぐ(大汗;;)
夜も、10時過ぎてから奇声を発してるのは迷惑だが近隣の
人たちは苦情をどこに言えばいい??
もちろん、本人に言っても仕方がない。
ようは、けんかにもならないと思います。
公園には貼り紙がある「夜間は静かに!!」
公園で騒がなければ良いという問題ではない。
しかし、ナイトサファリは関係ない。
家族は何をしてる??何もしてない??
”何もできない”というのが本筋でしょうか?
近隣から苦情は来ないのか??不思議でならない。
最初に何回か苦情を申し入れても、
哀れになってがまんしてるのでしょうか??
いつまで続くかわかりませんが、近隣は深刻です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
最近、見なくなったけどこんなCMがあった。
向こうから、孫娘、こっちからジイ様が歩いていく。
孫娘「あっ、おじいちゃん~~♪」 と声をかける。
ジイ様「こ~~んにちは~~」 と言って孫娘と
すれ違い通り過ぎる
孫娘は、呆然と立ちつくす。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~別のお話~
もう少し遠い近所の爺さんもニンニン病になった。
元警備員だったらしい。
現役時代 =>(職務で) 巡回~警備 右安全、左安全、異常なし・・・
退職後 =>(健康維持)定期散歩~ラジオ体操
ニンニン病 =>(不定期)昼夜の徘徊~行方不明になることも
あるらしい(大汗;;)
身体に染みついた「歩くという行動」
人は生まれたばかりの時は歩けない。
成長という過程を経て歩行できるようになる。
左足と右足をタイミング良く交互に前に出し・・
~とか考えなくても自然に歩けるようになる。
だから、「どこかに行く」という意志がなくても歩行はできる。
この爺さん、車にひかれなければ良いのですが。
そう考えると、寝たきりのほうが身の安全は保証されます。
高齢者施設でも徘徊防止のため出入り口に鍵をかけて
出られなくするようにしてることが以前問題になった。
夜間は泊まり勤務の職員が減るので目が届かない。
間(ま)が悪いことに火災とか起きて大問題になる。
行政に連絡しても家族が同居の場合はなかなか
その手の”認定”が出ないことも多いらしい。
認定がおりても休日は受けられなかったり。
収容施設も満員御礼入所(1カ所)500~800人待ち。
5~9年以降の申込書受付とかいうう話も聞いたことがある。
以前の職場で介護施設(療養病棟)に両親が入院してる人がいた。
入院費は推定40万円以上/1ヶ月@2人分
手取りでもらえる給料の額を上回る。
そして それは結局家族の負担になることになる。
介護に疲れ精神的に壊れても身体を壊しても
行政は見て見ぬふり、本当の状況を見てないので理解しない。
まぁ、日本もスエーデンのようなシステムを作ることは
できないにしろ今のままでは二進も三進も行かないだろう。
全てが後手後手、というよりダルマだな(手も足も出ない)、、
現場の状態がわからないのでしょうね。
これは、役所でも大企業でも大手企業でも中堅企業でも一緒でしょう。
本当に小さな会社だと人数が少なければ経営者は現場に近いはず。
(今回はあまり関係ありませんが)
もちろん、全てそうではないでしょうけど・・・
<お話をナイトサファリに戻します>
現場の家族、ニンニン病の身内を持つ家族の負担を軽減するために
なにかいい手はありませんか??
結局、行き詰まって悲しい事件が起きたりするのでしょう・・
無理心中とか。その他。
何とかならないものでしょうか・・・??
不適切な記述もあるかと思いますが、
現実直視と私の表現力の無さです。ご了承ください。
ここで書いてもなんの解決にもなりませんが、
1人でも2人でもお読み頂きこんな事が
この近代日本に起きてると知って頂ければ幸いに存じます。
最後までお読み頂きありがとうございました
ただの雑記(1) でした・・
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