路線バスのアナウンス

昨日用件があってちょっと外出～路線バスに乗る。

車内アナウンス～～

次は
「＆％＄＃」
です

♪「降りたバスのすぐ前や後ろの横断は危険です、道路は正しく渡りましょう。」

別のバス停～
次は
「＃＄％＆＝」
です

♪「最近、高齢者の交通事故が増えています、遠回りでも横断歩道を渡りましょう！」


／／個人的には次のフレーズも付け加えてもらいたいです／／

「横断歩道で車がきていなくても信号は必ず守って渡りましょう！」
「信号が守れない人は道路を渡るのひかえましょう！！」
「信号がわからなくなったら出歩くのをやめましょう！！」
「信号が見えなかったらめがねをかけましょう」
「信号がわかる人と一緒に歩きましょう」

（高齢化による）運動能力の低下と判断力の低下、
視力の低下と車両の高性能化・・・様々な要因で思ったよりも早く、
高齢者と車両は接近してしまうのです。

＝＞横断歩道を渡るからといって信号無視すれば、
　　　事故になるんだよ。　～＞　婆様。
　　　歩行者も信号くらい守らないと本当にひかれますよ。

　　　危機一髪は、日常茶飯事です。
　　　＝＞ハインリッヒの法則

自転車乗っていて転び腰でも打って運が悪いとそのまま寝たきりに
なってしまいますよ・・・　～＞脇見運転のおばちゃん。

自分のため、家族のため、何より社会福祉が行き届かないけど
こんな社会のため、健康で居るため出歩くときは必ず信号を守ってください。

私は、、信号を守ると決めている。
歩行者信号は渡る前に点滅始めたらよほど急いでいない限り渡らない。

信号くらい守っても目的地に着く時間が大きくは変わらない。
それより信号を守らないで事故れば目的地にはたどり着けないですよ。
運が良くて軽傷～病院送り～最悪の時は・・木の入れ物に入ることになるかも。

路線バスのアナウンス　　でした